
悪いことをしたときにお尻をたたく幼児への体罰は、約束を守れないなどの問題行動につながり、しつけとして逆効果−。
そんな研究結果を藤原武男・東京医科歯科大教授(公衆衛生学)らの研究チームが31日までに国際子ども虐待防止学会の学会誌に発表した。
チームは、厚労省が子育て支援策などへの活用を目的に平成13年生まれの人を追跡している「21世紀出生児縦断調査」のデータ約2万9千人分を使い、
3歳半の時にお尻をたたくなどの体罰の有無が、5歳半に成長した時の行動にどう影響しているか分析した。
・http://www.sankei.com/life/news/170731/lif1707310008-n1.html
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