
待機児童問題の解消のため活躍が期待される保育士だが、給与の低さや労働時間の長さなどから、深刻な人手不足に陥っている。
ネオキャリアが運営する保育士の求人サイト「FINE!保育士」は6月28日、「国や自治体の保育士不足に対する政策について」のアンケート結果を発表した。
その結果、93%の保育従事者が国の施策は「ズレている、効果がないと思う」と回答していることなどがわかった。
調査は今年6月18日〜21日の間、FINE!保育士に会員登録する10〜60代の保育士および保育士希望者を対象に実施。
312人から回答を得た。
■処遇改善するも6割が「受け取っていない」と回答
厚生労働省の資料では、2016年4月1日時点の全国の待機児童数は2万3553人。
政府は2020年度末までに待機児童ゼロを目標に掲げるが、背景にある保育所や保育士不足をどう解消するかは不透明だ。
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「国や自治体の保育士不足に対する政策は、『ズレている、効果がない』と思いますか?」という質問には、「とてもそう思う」(62.2%)、「まあまあそう思う」(30.8%)と93%の人が「国の政策はズレていると思う」と回答している。
・http://i.imgur.com/thIJNK8.jpg
・https://news.careerconnection.jp/?p=37443
・http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498718362/
・http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498729019/
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